2006年09月28日
◆芭蕉の草庵・幻住庵、大津市・国分山中腹に芭蕉の住処



◆芭蕉の草庵・幻住庵、大津市・国分山中腹に芭蕉の住処
大津市・国分山中腹に芭蕉の草庵・幻住庵がある。
芭蕉は、ここからの眺望やここでの生活を心から愛したそうだ。
また芭蕉が、ここでの生活を『幻住庵記(げんじゅうあんき)』に記したことは有名である。
すぐ近くには近津尾(ちかつお)神社にある。
◆芭蕉の草庵・幻住庵



◆近津尾(ちかつお)神社







◆小舟入(こぶないり)の常夜灯 大津の旧船着場
◆膳所神社、大津宮遷都の際の御厨所
◆幻の近江高島虎斑石硯 、滋賀県伝統工芸品
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(十)
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(九)
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(八)
◆膳所神社、大津宮遷都の際の御厨所
◆幻の近江高島虎斑石硯 、滋賀県伝統工芸品
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(十)
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スサノヲ(スサノオ)
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