2006年08月14日
◆大津膳所の絶景の高台、膳所茶臼山古墳と秋葉神社

◆大津膳所の絶景の高台、膳所茶臼山古墳と秋葉神社
大津膳所の高台である秋葉台丘陵に、大型の前方後円墳がある。
全長122メートルで県下の前方後円墳では第2位の規模をもつ。
調査により4世紀後半の古墳だという。
また茶臼山古墳は、壬申の乱で敗れた大友皇子の死地として候補にのぼり、その伝承にちなみ、神社裏には大友皇子らの葬り塚がある。
現在は茶臼山公園として整備されて、子供たちも楽しく遊んでいる。
◆秋葉神社
火除けの神を祀る神社である。
◆滋賀県は当初2つに分かれていた、大津県と長浜県
◆なぜ滋賀県は「滋賀」というのか? 滋賀という地名1
◆へその石 ほらの前の礎石 大津市国分2丁目
◆三尾神社 うさぎが迎える長等山麓の古社
◆水尾神社 安曇川三尾山の麓に鎮座する三尾氏の氏神
◆木曽義仲と芭蕉の墓所、街の中にひっそりと佇む義仲寺
◆なぜ滋賀県は「滋賀」というのか? 滋賀という地名1
◆へその石 ほらの前の礎石 大津市国分2丁目
◆三尾神社 うさぎが迎える長等山麓の古社
◆水尾神社 安曇川三尾山の麓に鎮座する三尾氏の氏神
◆木曽義仲と芭蕉の墓所、街の中にひっそりと佇む義仲寺
Posted by
スサノヲ(スサノオ)
at
21:32
│Comments(1)
│近江の歴史
この記事へのコメント
先祖世良親王土地近江国粟津橋本御厨と実家神戸市西区秋葉台の関連有無考えています
Posted by世良 康雄at2012年04月20日 07:13