2006年08月13日
◆大鳥居と大樹が迎えてくれる、大津市内の平野神社
地図はこちら
◆大鳥居と大樹が迎えてくれる、大津市内の平野神社
大津市京阪石場駅より山手に少し上がった旧東海道沿いに平野神社がある。
傍らに二つの石燈籠が建ち、大鳥居が迎えてくれる。
社殿は一段高い場所にあるために、鳥居をくぐりすぐに階段を上る。
夕立のあとなので、境内は涼しさを感じる。
この神社の祭神は平野大明神といい仁徳天皇だそうだ。
あわせて精大明神こと猿田彦命を祀る。
由緒は天智天皇の大津宮遷都の際に、
宮の三里以内の守護神として祀られたのが始まりだそうだ。
この神社は鳥居の傍の樹木が立派である。
クロガネモチ、イロハモミジ、カヤの大樹が訪れるものを迎えてくれる。
◆大鳥居と大樹が迎えてくれる、大津市内の平野神社
大津市京阪石場駅より山手に少し上がった旧東海道沿いに平野神社がある。
傍らに二つの石燈籠が建ち、大鳥居が迎えてくれる。
社殿は一段高い場所にあるために、鳥居をくぐりすぐに階段を上る。
夕立のあとなので、境内は涼しさを感じる。
この神社の祭神は平野大明神といい仁徳天皇だそうだ。
あわせて精大明神こと猿田彦命を祀る。
由緒は天智天皇の大津宮遷都の際に、
宮の三里以内の守護神として祀られたのが始まりだそうだ。
この神社は鳥居の傍の樹木が立派である。
クロガネモチ、イロハモミジ、カヤの大樹が訪れるものを迎えてくれる。
◆小舟入(こぶないり)の常夜灯 大津の旧船着場
◆膳所神社、大津宮遷都の際の御厨所
◆幻の近江高島虎斑石硯 、滋賀県伝統工芸品
◆芭蕉の草庵・幻住庵、大津市・国分山中腹に芭蕉の住処
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(十)
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(九)
◆膳所神社、大津宮遷都の際の御厨所
◆幻の近江高島虎斑石硯 、滋賀県伝統工芸品
◆芭蕉の草庵・幻住庵、大津市・国分山中腹に芭蕉の住処
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(十)
◆近江神宮と天智天皇、競技かるた大会(九)
Posted by
スサノヲ(スサノオ)
at
15:00
│Comments(0)
│近江の文化